帽子の洗い方をマスター!ハットの汗染みを綺麗に落とす方法

今日はいつもと気分を変えてハットをかぶってオシャレにきめる!

意気込んだのはいいけれど、なんだかハットから汗の臭いが!

よく見たらファンデーションがついて汚れているかも!?黄ばんだ汗シミも発見!!

帽子の汚れはちょっとしたことのようですが、気になるものです。

せっかく帽子をかぶってオシャレにきめようとしたのに、残念な気分になってしまいますよね。

これから日差しが強くなって暑くなる時期だから、帽子のにおいも気になります。

でも洗うとなると型崩れも心配だし、そもそも自宅で洗えるの?と疑問に思うもの。

その答えを明らかにしながら、ご家庭でハットの汚れや汗染みをスッキリ落とす方法をご紹介していきます。


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帽子の洗い方:ハットの汗染みを落とす洗濯方法

早速、帽子は自宅で洗えるのかどうかという疑問を晴らしていきましょう。

結論から言うと、自宅で洗えるハットはあります!そして自宅では洗えない帽子もあります。

洗うことができない素材は、レザー、ファー、フェイルト素材、天然素材のペーパー素材、ラフィア、パナマ、麦わら等です。

これらの素材は水に弱い素材のため、洗うと型崩れがしやすいというのが現状です。

無理に洗ってしまうと素材が劣化し、帽子として成り立たなくなってしまう場合もあるので、むやみに洗うのは避けたほうが良いでしょう。

これら以外の素材であれば、自宅で洗うことが可能である場合は多いです。

大抵の場合は、帽子に洗濯できるかできないかの『洗濯表示』があります。

まずは、ご自分のハットの洗濯表示をチェックしてみてください。

購入先のお店やブランドなどにもよりますが、帽子の内側には洗濯表示があることが多いです。

帽子が洗えるか洗えないかを見極めよう!

洗えるかどうか見極めるためには、洗濯表示をチェックしてくださいとお伝えしました。

けれど洗濯表示は、色々なマークがまとめて表示されていて、どういう意味なのかよくわからなかったりしますよね。

全部のマークを覚えようとしなくても大丈夫。「おけのマーク」もしくは「洗濯機」のマークに注目してください。

これらのマークに、×印が無ければ自宅で帽子を洗うことが可能です。

例えば以下の画像だと、おけのマークに×印が無いので自宅で洗うことができます。

しかし『40』という数字が書いてあります。これは『40度までのぬるま湯で洗うこと』という洗濯の条件になります。

もうひとつの画像を見てみましょう。こちらは『弱30、ネット使用』と書いてありますね。

これは『30度までのぬるま湯で弱く洗濯してください。その場合は洗濯ネットを使用してください』という意味になります。

このように、おけや洗濯機マークの上に×印が無ければ自宅で洗濯することが可能です。

水温や洗濯ネット使用の有無など、洗い方の条件も表示されているので、しっかり確認してくださいね。

×印がある場合は、自宅では洗濯できません。その場合はクリーニング店で洗える場合があるので、あきらめずにお店の人に相談してみましょう。


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帽子の汗染みやにおいを綺麗に落とすには?

ここからは本題です。どのように帽子を洗っていくか?

ごしごし強い力で洗うと脱色の原因になり型崩れをしてしまうため、丁寧にやさしく洗う必要があります。

先程の参考画像のように、おけマークや洗濯機マークがある場合は洗濯機で洗うことが可能です。

その場合は必ず、洗濯機の「おしゃれモード」「手洗いモード」など、弱い力で洗濯できるモードを選んでください。

さらには洗濯ネットを使うことが、型崩れしないための大切なポイントとなります。

ネット使ったとしても洗濯機に任せるのは心配だ…という場合は、ご自身の手でまさに『手洗い』するのが良いでしょう。

洗う時のコツですが、赤ちゃんのように帽子を繊細に優しく扱ってあげることで、傷んだり型崩れせずに洗うことができます。

帽子を手洗いするときの、具体的な方法は以下のとおりです。

1.帽子を手洗いするときに用意するもの

  • おけ(ハットが入る大きめのもの)
  • おしゃれ用洗剤
  • タオル
  • ザル

2.帽子を洗う

洗い方は、まず30℃くらいのぬるま湯をおけにはります。

その中におしゃれ用洗剤を入れて混ぜて、ハットを入れ押し洗いしていきます。

ここで注意しなければならないのは、洗うときの力加減。型崩れしないように、そっと優しく丁寧に洗います。

汚れがひどい場合は、洗う前に汚れの気になる部分におしゃれ用洗剤を付けておくと良いでしょう。歯ブラシなどで同じ方向にこすって、局所的に洗ってから全体を洗うことがおすすめです。

3.洗い流す

汚れを落としたら、次は洗い流していきます。

洗う時と同様、おけに30℃くらいのぬるま湯をはったら、そこにハットを入れてすすいでいきます。

洗剤のぬるつきや泡が、なかなかスッキリ落ちないかもしれませんが、焦りは禁物です。

帽子に洗剤が残らないよう、数回繰り返してすすいでいきましょう。

洗剤が残っていると染みの原因になったり、肌ざわりが悪くなったりする場合があります。

4.脱水

充分にすすぎ終えたら、タオルを使用して水分を取っていきます。

ここでもトントンと優しく叩くようにして、帽子の水気を吸収しましょう。

タオルで水分が取れたら、風当たりのよい場所に陰干しをして乾かします。

帽子の洗い方:ハットの型崩れを防ぐには?

帽子を洗うときに丁寧に優しく洗うことが、型崩れを防ぐポイントであるとお伝えしましたが、乾かし方にもコツがあります。

この乾かし方を工夫するだけで、さらに型崩れを予防をすることができますよ。

その予防方法はとっても簡単。使うアイテムは「ザル」です。

平たいザルではなく、以下のような丸くボウル型になっているザルを選んでください。

ご家庭にはお馴染みの生活用品ですが、もしも自宅にない場合はネットショップや100円ショップでも売っているので、入手するのも簡単です。

帽子の型崩れを防ぐ具体的な方法は、陰干しをするときに、ザルの上にハットを乗せて乾かすだけ!

こうすることで、ザルの丸いフォルムが型崩れ防止効果となってくれますよ。

帽子の洗い方をマスター!ハットの汗染みを綺麗に落とす方法まとめ

ご自宅で帽子は洗えないと思いがちですが、意外と簡単に洗うことができるということがお分かりになったのではないでしょうか。

しかし帽子を頻繁に洗いすぎると傷んでしまう原因にもなるので、汚れやにおいが気になったときに洗濯することをおすすめします。

まだ汚れがひどくないときは、水や洗剤を使わなくても簡単にできる、以下の方法でお手入れしてみてください。

  • ブラシでブラッシングをする
  • 固く絞った濡れタオルでふき取とる
  • 消臭スプレーを使用する
  • 陰干しをする

これらのお手入れをするだけでも、帽子の汚れやにおいを取り除くことが可能です。

洗濯表示で洗えないものであった場合でも、この方法であれば自宅で簡単にお手入れできますよ。

綺麗になったお洒落なハットで、ぜひ令和の夏を快適に過ごしてくださいね。

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