メンズ浴衣の選び方と着方のポイント!下に着るものはどうすればいい?

最近は男性の浴衣も、お洒落になって種類も増えてきましたね。

花火大会などで浴衣を着ているのは女性が多いですが「男性にも浴衣を着て欲しい!」と世の女性たちは思っているはず。

私は男性の浴衣姿が大好きなので、見かけると目で追ってしまうほどです(笑)

それくらい男性の浴衣姿は、粋で色気があって素敵だと思います!

でもせっかく浴衣を着るなら、自分のサイズに合ったものを格好よく着こなしたいもの。

そこでメンズ浴衣の選び方や着方のポイントをまとめました。

そして意外とどうしたらいいのかわからない、浴衣の下に着るものについてもお伝えしていきます。

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メンズ浴衣の選び方!サイズはどうすればいい?

男性の浴衣サイズ展開は大抵が、M・L・LLとなっています。

浴衣の選び方で難しいのは、各サイズの対応身長が被っており、体形によってMなのかLなのかわかりにくい点です。

なおかつメーカーによっても大きさにバラつきがあるため、いつも着ている洋服のサイズは参考にできないことがあります。

メンズ浴衣の選び方で重要なのは?

それでは自分に合ったサイズの浴衣を選ぶときは、何をポイントにすればいいのでしょうか?

それは『浴衣の長さ』です。この身丈が長いか短いかで浴衣のスタイルが大きく変わってきます。

理想の長さは、浴衣を着たときに足首が出ない程度です。床から約5cm離れているのが望ましいといわれています。

床についてしまうのはNGです。見ためも不格好になってしまうので丈の長すぎるものは避けましょう。

男性の浴衣の場合、女性の浴衣とちがって『おはしょり』がないため、襟元が緩みやすくなっています。

補足
※おはしょり:腰の辺りで着物をたくしあげる部分のこと 

襟元が緩むと素肌が露出しすぎてしまい、だらしない印象になってしまうため注意が必要です。

襟元を緩ませずにぴたっとさせるためにも、やはり着丈の丁度良い浴衣を選ぶのが良いでしょう。

出来るかぎり浴衣を販売しているお店へ出向いて、試着をすることをおすすめします。

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メンズ浴衣 着方のポイント!下に着るものはどうすればいい?

浴衣の下に何かを着ることに「暑い!」「蒸れる!」という声も聞こえてきそうですが、やはり素肌へ直に浴衣を着るよりも肌着をつけることをおすすめします。

肌着をつけることで汗染みを目立たなくすることができ、浴衣の生地を守ることができるためです。

しかし、肌着代わりにTシャツを着ることはおすすめしません。Tシャツの襟首が浴衣の襟元から見えると、野暮ったくあまり格好よくないからです。

そのため、襟ぐりが見えない肌着を選ぶのがポイントです。

なお上半身だけでなく、下半身についてもステテコなどの肌着を履くことをおすすめします。

こちらも、汗を吸収してくれるうえに足元のベタつきが軽減され、裾さばきが軽やかになることで歩きやすくなります。

ふとした瞬間に下着が見えたり足のむだ毛が見えたりすることも防いでくれますので、履いておくことをおすすめします。

お店に買いに行く時間がない場合は、楽天ショップなどでメンズ浴衣用の肌着が上下セットで販売されていますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。

どうやって着ればいいの?メンズ浴衣の着方

自分のサイズにぴったりな浴衣と肌着を用意したら、次はいよいよ着付けです。

男性の着付けは女性の着付けよりも簡単なので、やり方さえ覚えてしまえば一人でも着ることができますよ。

とはいえ最初は手間取ってしまうことも考慮し、30~40分程度の時間はかかるものとみておきましょう。

出かける当日になって慌てて着付けるよりも、前もって練習しておくとスムーズですよ。

そして出来るだけ鏡を見ながら着付けたほうが綺麗に仕上がります。

メンズ浴衣の着付け手順

★準備するもの
  • 浴衣
  • 角帯
  • 腰ひも
  • 肌着上下

 

★着付けの手順(帯の締め方は貝の口)

文章だけではわかりにくいので、動画とあわせてチェックしてみてくださいね。

  1. 肌着を身に付けておく
  2. 襟先の上10cmほど上を手に持ち、まっすぐに合わせる。このとき浴衣の背中心(背面の線)が股の間に来ているかチェックする。
  3. 右の襟を先に入れて、左が上になるように持ってくる(これが逆になってしまうと亡くなった人の着方になってしまうので要注意!)
  4. 腰ひもの真ん中を持って、腰骨の上に巻く。二回ぎゅっと結んで余った部分は中へ入れ込む。これで浴衣の準備は出来上がり。
  5. 帯の端を30cmほど(手先)を右手に持ち、半分に折って腰に巻いていく。このとき帯が緩まないように巻くのがポイント。
  6. 二回、三回と巻いていき、帯の端部分(垂れ)を内側に巻き込む。
  7. 帯の端部分(垂れ)が上になるよう固く結ぶ。反対側の端部分(手先)を左斜め上に折りあげ、先ほど結んだ垂れを包むようにして中に入れ込む。
  8. 帯の形を整えたら右方向に回し、結び目を背中へ持っていく。このとき結び目が背中心より左側に寄っているとオシャレです。これで完成!

メンズ浴衣の選び方と着方のポイント!下に着るものはどうすればいい?まとめ

いかがだったでしょうか。着付けも慣れてしまえば簡単にできるようになりますよ。ぜひ動画を見ながら練習してみてくださいね。

この夏は浴衣を格好よく着こなして、花火大会やお祭りを満喫しましょう。

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