忘年会に行きたくない時の上手な断り方と理由5選まとめ

 

早いもので年末が近づいています。そして不景気でも必ずやってくるのが忘年会シーズン。

賑やかで明るいイベントのイメージですが、実は参加したくない…という人も少なくありません。

仕事だと割り切って参加する…というのが社会人としてベストなのかもしれませんが、忘年会に出席することを考えると憂鬱でしょうがない…!なんてこともあるはず。

どうしても忘年会を断りたい!しかも角が立たないように断りたい!でもなんて言えばいいの!?

と悩んでいるあなたに、使える上手な断り方をまとめました。

 


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忘年会に行きたくない! 断り方のポイントとNGパターン

 

忘年会は会社のビッグイベントですが業務ではありません。

『忘年会に出ることも含めて業務だよ!』という意見も当然あるでしょうし、人によって考え方は様々でしょうが、忘年会に参加することを考えるだけで憂鬱すぎてどうしようもなくなるくらいなら無理に出席する必要はないと思います。

かといって無下に断るわけにもいきませんよね。

幹事さんも時間を割いて宴会場を用意したり、参加人数や会費を管理したり、誰もが年末で忙しいところを作業しているのですから、
労わりの気持ちを持って、 相手に不快な思いをさせないような 断り方をするのが大事だと思います。

スムーズな断り方のポイントは相手が想像しやすいリアルな情報を盛り込むこと。
例えばこんなのはNGパターンです。

「ちょっと先約があるので欠席します」

これだと理由として軽すぎてしまいます。

 

『ちょっと』って何???

『先約』って何???

ちっともイメージがわきませんよね。相手からしてみると情報が少なすぎます。

「デートか?」

「誰かと遊ぶの?」

などと勝手に想像されて相手の心証が悪くなるばかりでなく、「欠席したくて適当なことを言っているな」とバレてしまう可能性も非常に高いです。

具体的でない断り方は、相手に参加できない理由を自由に想像させてしまうということ。

「きっと都合が悪いのね…」と穏やかに察してくれる人ばかりではありませんので注意が必要です。

もしも自分が幹事だったら?ということを念頭におくのがポイントです。

どんな断り方をされたら納得するだろうと相手の立場になって考えてみましょう。

 

忘年会の上手な断り方 使える5選まとめ

まず断るより先に考えていただきたいのが【忘年会を断ればどうなるのか?】ということ。

人それぞれ断ったことで発生する影響は異なると思いますが、ご自分の将来を見据えて『断る』『断らない』どちらがプラスになるかを充分に考えてから断ることをおすすめします。


……

………よく考えましたか!?

やっぱりどうしても断りたい??

わかりました。

では以下の5選をどうぞ参考になさってください。

 

忘年会に行きたくない時の上手な断り方と理由【1】

『同窓会があるので久しぶりに友達に会いたいんです』

小学校(または中学校)の同窓会に出席するという理由です。

もちろん滅多にない、むしろ初めての開催という設定。

「すごく久しぶりなので懐かしくって…皆や先生に会いたいんです」と伝えましょう。

ネガティブ要素の一切ない断り方です。

この断り方をすると「そっか、それは仕方ない」と相手は納得してくれるどころか「楽しんできてね!」とさえ言ってくれることもあり、ちょっと心苦しくなりますが…。

忘年会のメンバーたちとは職場で毎日のように会えますが、同窓会のメンバーたちというのは次いつ会えるかわからない人たちです。

どちらが貴重な会でどちらを優先した方がいいか…

大抵の人であればこちらの気持ちを汲んでくれるはずです。
 

忘年会に行きたくない時の上手な断り方と理由【2】

『家族がインフルエンザなので看病しないと…』

家族の体調不良を理由に断るパターンは珍しくはないのですが、ポイントは『インフルエンザ』と具体的な情報を含むことです。

しかも12月にかかる病気としてインフルエンザは旬。

リアリティをプラスして真実味を増すという役割をするのが『インフルエンザ』です。

ただの風邪を理由にすると「たかが風邪で…」と思う場合があるかもしれないので、それなりに重い症状であることを相手に想像してもらう必要があります。

もしもあなたが同居家族がおらず、一人暮らしの場合は「実家にいる母が…」「近くに住んでる弟が…」などといったアレンジパターンが使えます。

実家は遠すぎるし、近くに兄弟もいないという場合は、家族ほど効果はなく現実味が少し欠けるのですが、「近くに住んでいるいとこが…」「近くに住んでる幼馴染が…」という家族同然に近しい間柄の人に置き換えが可能です。

間違っても「恋人がインフルエンザで…」と恋人をださないこと。ただのノロケになってしまって断り方としては推奨できません。
 

忘年会に行きたくない時の上手な断り方と理由【3】

『旅行があって明日の朝が早いんです』

「明日の朝が早いから帰って寝ないと!」というパターンです。

遠くに実家のある人は、旅行じゃなくて実家に帰るからという理由に置き換えて大丈夫ですが家族と同居している場合は使えませんよね。

なので友人と旅行の約束があって…ということにします。

ここで心配になってくるのは、後日「旅行どうだった?」と職場で感想を聞かれてしまうかもしれないという点。
ただでさえ忘年会を断るため嘘をついているのに、再び嘘をつかなくてはなりません。

こうなると精神的に負担になるので、可能なら実際に遠出するのがおすすめです。

旅行だからといって何も、飛行機に乗ったり外泊せずとも日帰り旅行という方法があります。

あるいは旅行を登山に置き換えるのもOK。

「明日、朝から山登りするんですよー。友達と皆で行くことになってて」

といった感じで伝えます。

ちゃんと冬でも登れる低山ということも忘れずに伝えるのがおすすめです。

実際に遠出や山登りはできないという場合は過去に行ったことのある場所を行き先として設定しましょう。

なるべく冬に行ったことのある場所を推奨します。

 

忘年会に行きたくない時の上手な断り方と理由【4】

『親戚の集まりがあるんです』

親戚が集まって忘年会をするという理由です。

親戚だと関係性が薄そうで、あまり信憑性がないように思われる場合もあるので、ポイントとしては

【ずっと断ってきて不参加だったので今年はいい加減に参加しないとまずい】

という設定にすることです。

「親戚の集まりはちょっと面倒なのでずっと不参加だったんですけど、母が(父が)今年くらいは参加しなさいってうるさいんですよね…」

こう伝えることで、関係性の薄そうな親戚との集まりも参加する重要性が出てきます。
 

忘年会に行きたくない時の上手な断り方と理由【5】

『ここ最近ずっと胃の調子が悪くて…』

自分の体調不良を訴えるパターンは最もよくある断り方だと思いますが、ポイントはやはり具体的にどこが悪いのかをしっかり伝えることです。

よくあるのは「風邪で…」なのですが、風邪は意外と症状が表に出るものなので、咳もしていないし鼻もかんでないと、疑わしさ全開で仮病だとバレてしまいます。

そのため表に出にくい体調の悪さとして「胃が…」と言います。

これだと他人にはわかりませんし、忘年会で飲み食いできないという理由にも繋げられます。

ただ事前準備が少し必要です。

「胃が悪い」というからには数日前から昼食時にそれらしい素振りを見せましょう。

例えばカツ丼大盛りなどを食べているところを職場の人に目撃されたら「胃、快調じゃん」と思われてしまいます。

いつもよりは胃に優しい食べ物を食べて、『胃の調子悪いです』をアピールするのがベストです。

昼食時にタイミングよく同僚達とそんな会話ができるとナイスですね。

そして忘年会が終わったあとも念の為に数日つづけると尚よいと思います。

忘年会が終わった途端、かつ丼大盛りをもりもり食べていては都合がよすぎて「こいつ嘘ついたな…」なんて思われかねません。
 

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忘年会に行きたくない時の上手な断り方と理由まとめ

忘年会に行きたくない場合の上手な断り方をご紹介しましたが、どれも誰かに嘘をついている事に違いありません。

罪悪感がどうしてもついてまわりますので、そういった精神面の負担もよく考えてくださいね。

『嘘をつく』『断る』というのは実は結構リスキーなことです。

断るか断らないか、あなたにとってどちらがプラスになるでしょうか。

忘年会を断ることで自分はどうなるのか?
周りはどうなるのか?
きちんと影響範囲を考えてから断る事を強くおすすめします。

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